幻水部屋

幻水Xをプレイしたとめ吉が、
幻水について好きなことを好きなように語っていく場であります。
初回クリア後(バッドED)のネタバレをふんだんに散りばめています。一応ご注意を。
下の方に挫折したプレイ日記もあり(死)。
※セリフはほとんどうろ覚えです(というかほとんどとめ吉の捏造です)


  【もしアレニアが108星なら…】 
         

 なんだコレ( ´Д`)

でもアレニアのハッスルっぷりはリヒャルトに通じるものがあると思う。 ベクトルは真逆だけど。

 個人的にアレニアは大好きなので、ぜひとも仲間になって欲しかったです。
私の脳内ではすでに彼女が仲間に入るシナリオが出来ちゃってます★ …デフォルトで不幸だけどね。

 アレですよ、サイアリーズ様が寝返ってから、全然ギゼルに相手にされなくなって(もとからされてないけど)
可愛さ余って憎さ百倍とばかりに、今度はアレニアがギゼルを裏切るんですよ。
それで、あのサイアリーズ様が堰を破壊しようとしてる時に鉢合わせて、「お前さえいなければー!!」とか言って
切りかかった所を、何故か一緒にいたギゼルに逆に斬られちゃうんですよ。

 言うなればガンダムF91のアンナマリーのポジションですね!(多分誰も分からない)

…でもコレだと108星にはなれないな……そうだ!ユーラムと2択にしちゃえばいいんだよ!!(*´∀`*)
そもそもエレシュとユーラムが2択ってのがおかしいと思いません?
洞窟地下のダンジョンといい設定の重要性といい…ユーラムなんて戦闘にも出せないんですよ!?

役立たずとしてはスノウ坊ちゃまとどっこいどっこいなんて…(キャラとしては負けるけど)

 そんなこんなでとめ吉はアレニアが大好きです。
……でもアレニアみたいなアンラッキーガールが王子軍に入ったら、勝てる戦いも勝てなくなるような気がします。  だってギゼルはアレニア・ザハーク・キルデリクの三大へっぽこ女王騎士を有していたから負けたようなものですから。(断言)


  【久しぶりの妄想更新】 
         

 スバルは女キャラではかなり好きなほうです。
男と見まごうツルペタ&言葉使いと、あの手紙でヤられてしまいました。

 ここからは私の激しい妄想になってしまいますが、
スバルはきっと相当惚れっぽい性格(だといいなぁ)
それで、ランと張り合ううちにいつの間にか王子大好きっ娘になるんですよ。
何とか王子様にいいところを見せようと必死で頑張るスバル。

 そして生まれたのが協力攻撃・ライバルなんですよ!(違)

あ、王子×リオンは私のなかで鉄壁なんですよ。
スバルもそれはなんとなく分かっているけれど、恋する乙女心という暴走機関は止まらない。

 スバルの当面の目標は、『釣り』で王子様と競い合うのではなくて、一緒の船に乗って、
2人きりで釣りを楽しむ事だと思 くぅ〜〜、バン!バン!!(赤面して机を叩きながら)

 とにかく、王子はモテにモテまくるとおいしいと思います、ハイ。


  【カップル談義】 
         

 最初に言いますが、私はノーマルカップリング大好きっ子です。
基本的に王子×女キャラという図が好きなんですが、中でも王子×リオンはダントツです!
今までの幻水シリーズでは、キャラが好きであってカップリングで好きなのは 3のトーマス×セシルくらいのものでした。 でもXは違う!Xは熱い!!(落ち着け)

 今までのシリーズで、やたらと主人公にくっついてくる宿星(ナナミ、グレミオのようなポジション) は正直嫌い好きではありませんでした。 パーティー強制参加が納得しかねる問題。
 なので、Xで始終リオンが主人公の後を憑いて回ると聞いたとき、本気でやる気を無くしました。

でもまさか…それが恋愛対象に変わるだけでこんなにハマるなんて……!!
これからもとめ吉は王子×リオンを推進していきたいと思いますよ!!

他のカップリングも強いてあげるならば……王子×ミアキスとか、王子×スバルとか、
実は血の繋がっていない兄妹という妄想設定で王子×リムとか……。
 とにかく王子ハーレムを建設するくらい、王子はモテモテだと嬉しいです★


  【戦争イベント二回目〜城ゲット】 

                

 何一つ大丈夫じゃないと思う。↑

 名軍師ルクレティア加入後の初の戦争イベント。 腕が鳴りますね!
今回はリンドブルム傭兵団とやらも加わってくれるみたいです。も、もう負ける気がしない!
それにしてもこのヴィルヘルムと巨神兵ミューラー、私の好みそのものズバリです。 (オッサン!オッサン!!)
そもそも傭兵って下品なもんだよね。 あ、ここでカイルも仲間になるのか…(うわの空)。

 さあ、2回目の戦争イベントが始まりました! ルクレティアの策によればゴドゥイン兵を撃退し、その上サルムに一泡吹かせることが出来る 出来るナイス策らしいです。 成功させるためには、ディルバ達の部隊をユーラムとアーメス兵の隠れている南の森におびき寄せろとの事。
 オーケイ!そんなの簡単さ☆ さあ、この戦争を大勝利で飾ろう!
………のはずだったんですがね。

 「南の森」の具体的位置が分からず、初期配置の近くの森の中をうろうろ。 その間に敵部隊にスッコボコにやられました。  それにディルバの重槍兵隊ってイベント起こさなきゃどんなことしてもダメージを与えられないんですね。
何回かのリセットを繰り返してようやく作戦を成功させることができました。 ホント疲れた…。

   関係ないけど、ボズ・ダイン・ヴィルヘルムの戦闘開始時の声がスゴく耳障りです。
ボズは何とか言ってる事は分かるけど、他の2人はただの雄叫びにしか聞こえません。 ま、カッコイイからいいんだよねー。

 その後、あのバロウズ親子をとっちめることに! そして命からがら帰ってきたユーラムが開口一番
ユーラム「パパ!あいつらに仕返ししてやる! あれを出してよ、黎明の紋章を!!」
 …全ての発端はバロウズ卿だったようです。 
ルセリナに促され、屋敷の地下に行ってみる事に。 しかし使用人のチャックが体をはって止めようとします。
 僕は行かなくちゃいけないんだ! チャック、君を倒してでも!(武器を構える王子)

…5分後。 
チャック「口ほどにも無いんだな、王子様!」 負けました…一騎打ちで……チャックに……!
だっておいつの言う事、分かりにくいんだもん! しかもいきなりメリケンサックみたいな物出してくるし…
 必死で言い訳をしますが、リオン・ルセリナの冷たい視線は変わりません。
2回目でようやく勝てましたが、もう良い場面が台無しです。 なにやってんだ、私…。
 話は置いといて、屋敷地下で2年前に何者かの手により盗まれたはずの黎明の紋章を見つけました。
そして紋章は、王子の右手に…! これでようやく、主人公が真の紋章(の眷属)を宿す事になりました。
もうレインウォールにとどまる理由はありません。 民にあれこれ言われながらも、この地を後にします。
まぁ、ここの人たちの言い分も分かるんだけどね。 ただ背景を知らないだけなんだから。 

 ここからしばらく、王子たちはラフトフリートに腰をすえることになりそうです。
今回は自分の城を持つのが遅いなぁ。 早く仲間集めやりたいです。


  【アゲイト監獄】 本物はこんなこと言いません

                

 王子の軍師を探してため、アゲイト監獄に向かう事になった王子一行。
普通に行けば見張りやら何やらやっかいなので、地下からこっそり忍び込む事になりました。

ログに連れて来てもらった地下へと続く廃坑の入り口で、やさぐれた雰囲気のビーバー発見。
この時点では仲間にならないようですが、今回の5人戦隊はビーバーになるんですね。
癒しという点においては他の追随を許さないけど、戦力としては何の期待も出来なさそうです

 やさぐれビーバーは御希望どうり放って置いて、いざアゲイト監獄へ!
………しかし、ここから私、エラいことにになっちゃいました。
 まず、最初のトロッコの仕掛けが分からずに、20分以上その辺を彷徨うことに…。
なんかね、聞き漏らしちゃったかも…とか思ってダハーカまでひき返したりしちゃってた。(無駄足極まりない)
ようやくドワーフの村までたどり着いてガンデをパーティーに加え、先に進めるように。
しかしここでも王子の迷子っぷりが炸裂。
「岩を崩す」という考えに至らず、行き止まりを見つけると先まで行かず即座にUターン。
ここでは、1時間以上を無駄にすることに…。

ログ「王子さん、何の為にガン公を仲間に加えたと思ってるんで…」
王子「一言なんで教えてくれなかったんだよっ!(涙目で)」

王子、民草に逆ギレ。
道すがら、ストームフィスト地下で出会ったエグバード氏に再会。 プッツン具合に磨きがかかっている模様。
迷いすぎて王子(私)の気分が荒んでいたため、話は適当に聞き流しちゃいました。(しかしこの行為が後に大惨事を招く事に)

そんなこんなでようやく目的地に到着。
 監獄内で看守に襲われましたが、迷子になったおかげでレベルもなかなかのもの。
今までの鬱憤を晴らすかのようにゴドゥイン兵を粉砕します。(やったね、王子★)
しかしこの看守、もといレレイとシウスは、かのメルセス卿を守ろうとしたんだとか。
王子様ご一行を王子たは知らず、ゴドゥインが差し向けた刺客と勘違いしたんだそうです。
…王子様知名度ホント低いなあ。 まぁ王族がその辺をフラフラしてるのがおかしいんだけど。
誤解も解けた所で、ようやく未来の軍師様とごたいめーん。

………見事な女諸葛亮だなぁ、オイ。
初めて公式イラスト見たときも思ったけど、羽扇をもっているだけで期待が膨らみます!
物腰も柔らかだし、この人もやっぱりシャッシャッホウッ!!とか言って羽扇で殴りかかってきたり、 軍師ビームを放ったりするんだろうか…。(しません)

とにかく、テレビ画面をぶち割りたいほど苦手な戦争イベントにも一条の光が差し込みましたよ!
次こそ大勝利を目指します!!


  3月1日(4日目) レインウォール〜初めての戦争イベント〜

           

 かなり前で記憶があいまいになってるこの頃。 メモ取ってもこの様かよ……。
閉じたまぶたの裏に浮かんでくるのは、あほユーラムとコテンパンにやられた戦争イベントのみです。
 そんなこんなで感想です。

ようやく一息つけたバロウズ家の屋敷で、リオンが過去を告白。 
彼女は実は、かつて「幽世の門」の一員だったのです!(事前のイベントでもろバレだけどね★)
「まだ私をおそばに置いてくださいますか……?」 か細い声で問うリオンに、
王子はものっそいいい笑顔で「もちろん。」と答えます。おおおお王子〜〜〜!!!!vvvv
 あんた、なんて男前なんだ〜vv(選択肢選んだの私だけど) いや何て言うか、今回主人公の表情がものすごく 生きてる感じがします。 リオンと二人で夕日見てるときも思ったけど、王子の笑顔はたらしくさいよね…。

「王子…ありがとうございます…!」 王子の笑顔にリオンもめろめろです。
これって公式カップリングなんだよね…。 もうリオン、YOU恋しちゃいなよ!!(byジャニーさん)

・王子の初陣
戦争イベント………実は私シリーズ通していつもこれに苦しめられてきました。
強いて言えば1の時のが一番得意なんですが…あれは戦争じゃないよなあ、うん。
4では一体何隻の船を沈めた事か……(遠い目)。 過ちを繰り返すのにも程がありますよ、ホント。

 5の戦争も案の定ボッコボコ★ リアルタイムに変わる戦場に、王子一人置いてきぼりですよアハハハ!
二回ほどリセットしてようやく勝ったんですが、一番最初の、しかもこちらの方が兵が多い有利な条件でこの体たらくって……。  友達は慣れたら大丈夫って言ってたけど、4では結局慣れることなく終わったので油断は出来ません。

 やはりここは軍師の力必要不可欠! 早く早く!軍師プリーズ!!



  2月28日(3日目(2)) クーデター・女王崩御〜レインウォール

           

 この感想が進まないとゲーム自体も進まないので、これからサクサク進めていく事にします。
ちなみに現在のプレイ状況は、ようやく群島諸国から戻ってきた所。 また私の嫌いな戦争イベントが発生しそうで 、やりたくないあまり放置状態です

・クーデター
泣かない自身はあったんですが、最後船で脱出する際の、光る城の方を見上げてサイアリーズが、
 「あれは封印の間の…じゃあやっぱり、姉上ぇ………」(だっけ?)
と、号泣するリオンを見て、不覚にもホロリときてしまいました
後、アレニアとザハーク……ゴドゥインに加担した事は正直ガッカリです。 女王騎士たるもの、国益や自分の思想 うんぬんより何より、女王の命をお守りするべきだと私は思うんですよね…。 ザハークも「秩序と規律を重んじる」 とか言いながら、おもいっきりクーデターに参加してるし……他人が秩序を乱すのは許せないけど、自分が乱すのはOKですか、 そうですか………。

・ルナス〜ハウド村
 助けに来てくれたゼガイと共に、逃げ延びたみんなでようやくルナスまでたどり着きました。
置いてきたカイルや他の女王騎士、それに妹のことが心配ではありますが、ここは退くしかありません。
しかし一息つくまもなく、迫るゴドゥイン兵に追われるようにルナスを後にします
 もう王子には後がありません。 このまま何の後ろ盾が無いのはまずいので、バロウズ卿に保護してもらう事にしました。  ぶっちゃけ私は、ゴドゥインよりバロウズの方が嫌いです。 なのでここからものすごく嫌々進めることになります…。
 ハウドというダリでも住んでいそうな村に付いた時、そこにはすでに王子を迎えに、豊かなモヒカンを携えたボズが待っていました。  ここでゼガイがパーティーから外れる模様。 うん、やっぱり気まずいよね、王子に迷惑がかかるかもだし……。
でもね、だからといって装備一式まるパクりするのはどうかと思う。
 良くないな……そういうのはお姉さん、良くないと思うんだ。 特効薬もさ、君、要らないんじゃない?
罰として2週目では装備ひっぺがして、芸術の村を生まれたままの姿で彷徨ってもらいたいと思います。

 そんなこんなでレインウォールに。 これから王子はどうなってしまうのでしようか?
私の心配事としては、実家では妹がキングダムハーツ(しかも1)に熱中していて、私にプレステ2に触らせてもくれないという現実。  軽くヤバーイ! 


  2月28日(3日目(2)) プリンタの調子悪くて、今回は絵無しデス…

           

 相手がどうであれ、とにかくリムのお婿さんが決定しました。
お兄ちゃんとしてはまだ納得しかねますが、ここでごねても仕方ありません。 (チェー)
 次期女王としての資格を得るため、かつて黄昏の紋章が安置してあった東の離宮へと向かいます。
そして中で型通りの儀式をすませたその時、王家の者しか入れない離宮内に怪しげな黒装束の女が!
こちらが喋ろうとしても、高圧的な態度と上から口調の合わせ技一本で質問を許しません。
何やら意味深な言葉を残してその姿を消しました…… うぅん、ゼラセってパッケージに載ってるし、 108星なんだよね。 レックナート様に似てるけど、それ関係なのかな…?
 不可解な点を残しつつも、王子一行は次に聖地ルナスに向かいます
ルナスの入り口で「お待ちしておりました」と声をかけられました。 見るとそこにはスキンヘッドのエルフが…!!
エルフのイメージを根底から覆すイサカの登場に、王子様御一行は動揺の色を隠し切れません。

王子「あ〜、キャンユースピーク、ジャパニ〜ズ?」
リオン「王子、言葉が違っても誠意を込めれば気持ちは伝わるはずです!」

 無礼千万な一行ですが、大人なイサカは動じません。 きっと言われ慣れてるんでしょう(酷)
案内された先にいたのは斎主のハスワール。王子の母のお姉さんらしいです ……失礼なんですが、私初めてハスワールさん 見たとき王子のおばあさんかと思いました。 私近眼でよく見えなくて……(恥) ホント失礼しました。
 散策していたとき何やら怪しい明かりが見えます…イサカさんと一緒に行ってみると、なんと砂金泥棒が!
こちらが手を出すまでも無く、勝手に自滅したログ、ランの親子。 明日王子達で彼らの住むラフトフリートに連れて行くことになりました。
その夜、なんと……王子が寝ている部屋にリムたんが夜這いに来ました!!(違)
もうこんな機会はないからと、一緒に寝たいと言っております。 もちろんカムヒア―――――――ッ!!!!
どうやら、昔は王子とリムは仲良しというわけでは無かったようです。 何かきっかけでもあったんでしょうか?
 思いは巡りますが、今夜は久々の兄妹二人っきり……何も考えないで休む事にしましょう………。


  2月28日(3日目) もうまよわない、抱いてやる(byシブがき隊)

           

 ストームフィスト・闘神祭あたりのプレイメモがどっかいっちゃいました☆

捨てた覚えは無いから、多分この部屋のどっかに埋没してるんだろうけれど、探す気力が無くて……
幻水よりパソコンより何より、部屋の掃除を優先するべきなんだよね、私は
 とりあえず覚えてる範囲で、ポイントポイントで書いていきたいと思います…

・王子の妹、リムたんのお婿さんを決める闘神祭を見るため、ストームフィストに向かいます
・優勝候補はバカボンボンのユーラムと、一癖ありそうなギゼルの代理人 (お兄ちゃんハラハラ!)
・町を見回っていると、拳闘奴隷のシュウに遭遇 協力してアーメスの刺客を撃退! (やったね、王子★)
・代理人ゼガイが嫌疑を受け、ユーラム棄権 
竜馬の演技に、必死でパチパチ拍手を送るアレニアに心を射抜かれる
・王子の演習試合、相手はあのシュウ! 果たして勝敗は……
   →王子、丸腰の相手を三節棍でボッコボコに (本人はもちろんノーダメージ やったね、王子★)
・王子が参加してると勘違いしたリムたんが↑の状態に もうまよわない、抱いてやる(byシブがき隊)
・闘神祭のダークホースの剣士(名前忘れた)に恋するマリノ(マリネ?)がさらわれた! みんなで助けに行こう
・剣士、無事助け出して闘神祭に参加するも、マリノさんが入れた睡眠薬のせいで負けてしまう
・お婿さんがギゼルに決定してしまう (お、お兄ちゃんはあんな男認めんぞー!!)
・全部ギゼルが裏で糸を引いていた模様

 ………とりあえずストームフィストについてからは、リムたんのこと意外はすごい希薄
出会ったキャラの名前すら覚えてないって酷いにも程があるよね、仮にも108星候補なのに
あ、竜馬騎兵団の人たちはなんか格好良かったです 竜馬共々是非使ってみたいなあ!




  2月26日(2日目) 妹なんて萌えちまえ!!

           

 さぁ、視察を終え王都ソルファレナに戻って来た王子御一行 ロードレイクの惨状を女王に報告します
2年も経てばさすがの女王の怒りも風化しているでしょう………しかし!女王は高笑いの後、
「こういう時、下々の言葉では『ざまあみろ』というのでしょうね…」と、のたまいます
さすが母上! 汚い言葉もさらりと上品に使いこなすなんて!!(違)
適当におべんちゃらを言ってる王子に、殺意を含んだ三つの視線が突き刺さります。
 そこに颯爽と父・フェリド登場! 妻でもあるアルシュタートを一喝し、その場を収めました。
フェ、フェリド格好良いなぁ〜! 声がホランド(エウレカ)なのも私的にポイント高いです(えー)
 私ほとんど予備知識無くゲーム始めたんですが、てっきり女王はもうすでに真の紋章の力に飲み込まれて プチルカ様化してると思ってました。 でも、フェリドに言われて正気に戻るあたり、ギリギリで正気を 保っているという事なのかしらん……?
 いったんゲオルグ達と別れ、妹を探しに行ったんですが……なにこの広い城…!!
思いっきり迷ってしまいましたよ。 なんかさ、RPGの城の内部ってもっとこじんまりしてるもんじゃないですか?
しかも部屋に入るたびロード、場面切り替わるたびにロード…ぎゃーうっとーしい! 画面の右下で、懸命に走り続ける王子もバテバテになっていることでしょう。
 そんなこんなで、妹の部屋、そして女王騎士控所にたどり着きました…
  女王騎士……雑誌でチラッと見ただけなんですが、正直私が好きっぽいキャラはゲオルグ以外いなかったんだよなぁ…  まあこの辺は普通に流しながら聞くか…と、思ったら……
ザ、ザハーク格好良い……vvvvvv
だって声が太史慈なんですよ!? も、萌え〜〜★ ……でもザハーク、(アレニアも)雑誌とかの女王騎士紹介 には載ってないですよね。 しかもこの言動…も、もしかして108星じゃない上に敵になるとか!?
うわ〜嫌だな〜(泣) でもこの眉ナシ三白眼は王子の敵になってこそ映えるのかも知れない…

そして妹リムスレーア………可愛過ぎますよ!!!?
口調といい動き方といい「兄者兄者兄者〜vvv」といいあの身長差といい…正直たまりませんなぁ(ニヤリ)

 実はどちらかがもらわれっ子で血の繋がらない兄妹なら……!! 本気で考える春も近い今日この頃でした。




  2月24日(1日目) おおじ、はじめてのしさつ

       

いや〜ようやくプレイできますよ、幻水5!
正直むちゃくちゃ期待していますとも! まずは主人公の名前決めなんですが、
日記にも書いたように「イティハーサ」にしました
他の名前も面白そうだと思ったんですが、いつか絶対後悔すると思うのでやめました

まずは序盤、元・水と湖の町、現・サボテンとドンタコスの町、ロードレイクにての感想
早速なんですが……なにこの操作性の悪さ!!
キャラが米粒で町がバカデカいくせに視点切り替えが出来ないなんてー!!
まぁ……まだ物語は始まったばかり ストーリー性に期待して行きましよう
後ここで分かったんですが…リオンってずっと王子の後をついてくるんですね〜
いや、構わないんだけど、なんかドラクエみたいだな〜と思って

女王の紋章の力で2年も天災に見舞われるロードレイク…そこに視察としてやってきた
王族のイティハーサのやるべき事は唯一つ………そう、家捜しの始まりです

リオン「王子、こっちには特効薬がありましたよっ!!」
王子「でかしたぞリオン! 次は元領主の空家だ、取りこぼしの無いようにな!」

「あの女王にしてこの王子在りか……」  ロードレイクの民の嘆息が聞こえてくるようです

そんなこんなで視察を終え、ロードレイクを後にします いつかこの町を王子が救う日が来る のでしょう…
その日まで民よ、健やかにあれ!(帰ったら早くシャワーでも浴びたいな〜とか考えながら)

この時点で王子のパーティーメンバー4人は大好きですvv ただ各所で大好評の若ゲオルグ、私も大好き
なんですが、どちらかといえば2の渋ゲオルグが好きですvv でもこの5で、2でゲオルグが語っていた
「全てを捧げても良いと思った女性」が誰か明かされるんですね〜ワクワク!
無二の親友ってのはフェリドのことなんだろうけど 個人的にはルクレティア希望なんだけど、序盤見る当たり
サイアリ−ズっぽいんだよね…… とにかくこれから楽しみです★


トップに戻る